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虹紙製作所のブログは

nijigamitoolと一緒になって、下記の場所に移転しました。

http://nijigami.sblo.jp/


よろしくお願いします。
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こんにちは〜。

毎日暑い日が続いていますね!!

今年は、暑くなるのが少し早く、もう夏バテをしたり、
体調を崩したりしていますが、楽しい日々を送っている
虹紙製作所の嫁です。





今日は、もう一度基本に戻って、虹紙製作所についてミーティングしました。

暑いので、工房での作業は陽が沈んでからと言うことで、昼間にミーティング!

時々、振り返ってみたり、先を見てみたりする時間を持つことも大切ですね。









虹紙製作所の基本の軸

『ものづくりを通して、ワクワクのお裾分け。』


ワクワクする中で、新しいアイデアが浮かぶ

ワクワクしながらつくる

ワクワクしながら自分でも使ってみる

ワクワクしながら生み出したものは、ワクワクが溢れているから、
 使ってくれる人も自然とワクワクしてくる。

ワクワクには、時間は関係ない。

ワクワクには、場所は関係ない。

ワクワクには、理由がない。






まずは、自分がワクワクに溢れた生活をする。

例えば、ワクワクするものに囲まれて生活する、

遠くまで足を運んでワクワクを買いに行く、

ワクワクにはお金を惜しまない。



ワクワク1








想像しただけで、ワクワクしてくる〜(*´∀`人 ♪

毎日楽しいな♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪





v1.jpg

もう、1週間も前になりますが、
旅するルイ・ヴィトン展の最終日に行って参りました。

トランクを中心とした展示です。



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「旅するルイ・ヴィトン展」は「旅したくなる展」でした。

歴史的なことや技術的なこと、いろいろありますが
単純にこのブランドがこれまでに、
いったい何人の心を躍らせて、わくわくさせて来たのだろうかと想像すると、
ただただ、畏敬の念が湧くばかりです。


こんばんは〜。
虹紙製作所の嫁です。








6/16(木)に東京の製本教室『MARUMIZU-GUMIさん』
立体成型のワークショップを開催させていただきますが、
本日、希望者を数名募って、試験的開催をしました。



「自分が出来る」と「はじめての方にも楽しんでいただく」は
まったく別物なので、
時間に収まるかなどいろいろと懸念はあったのですが、
その心配をよそに皆さん時間内に奇麗に仕上げていただきました。


あともう1、2点作業しやすいように治具を製作するなど
ブラッシュアップを行えば、さらに確実に進めていただけそうです。


ご参加いただいた方には、
普段のレザークラフトとは違う、
「革のまた違った一面」を体験していただけました。



ピルケース。
ピルケース1


ペンホルダー。
ペンホルダー1



立体成形ワークショップは
6/16(木)の東京の『MARUMIZU-GUMIさん』での開催は満席になっていますが、
関西でも7/3(日)に京都の『GYPSYさん』にて開催予定です。

7/3(日)の予定は、

10:00〜12:30 『はじめてでもできる!L型ファスナーコインケース/カードケースをつくろう』
or
『はじめてでもできる!三角ファスナーコインケースをつくろう』

13:30〜17:00
立体成型で作る、バッグの中に入れてつかえる革小物2点
        『ピルケース、ペンホルダーをつくろう』


ご興味がある方、希望される方は、こちらへ
虹紙製作所へメール






♪ワークショップのコンセプトです。
・初心者の方にも楽しんでいただける。
・色々な素材を使う。
・色々な道具を使う。



シマアメンボa

先日、皮革造形作家でカタツムリ研究家の河野甲さんが奥様と一緒に、依頼していた「シマアメンボ」♂♀ペアーの納品にうちにお越し下さいました。

シマアメンボと言ってもなかなか聞き慣れないと思いますが、田んぼなどでよく見かける普通の黒っぽい細長いアメンボと違って、胴体は丸く渓流などの流れの速いところに住んでいます。動きは普通のアメンボより遥かに素早く、体長も5mm程(脚含まず)、カラダの色も渓流では目立ちにくいため、気にしなければその存在すら気付かず、ましてや背中にとてもおもしろい模様を持っていることはなかなか知られていないのではないかと思います。





シマアメンボb

このシマアメンボは僕の卒論のテーマでした。研究室に入り込んでいた1年半程はこのシマアメンボの飼育実験をしたり、実態顕微鏡で何時間も観察したりしていました。目の前いっぱいに広がるシマアメンボを見ている中で、神のデザインとも言うべくこの不思議なカタチは長時間見ていても飽きるどころか、どんどん引き込まれる魅力がありました。また、車のボディーや映画に登場するロボットなど、何処かで見たことがある様なディティールを昆虫の体の中に発見しては、いろんなものの「インスピレーションの源」を見た様な気もしました。卒業後は全く生物とはかけ離れた職に就き、たまに思い出したようにクワガタを採りにいく程度で、昆虫からも離れていました。





シマアメンボc

河野さんのことはかなり前に知人に作品集を見せてもらって存じ上げました。昆虫、カタツムリなどを忠実に再現したもの、また、独自のフィルターをかけて部分的におもしろいカタチを再構築したような、謎の生き物がいろいろ載っている作品集を一目見た瞬間に、造形の技術的なとこもさることながら、その題材にすごく惹き付けられて、ついつい知人に「これ、なんですのん!」と声を上げてしまいました。僕にかぎらず、一度でも昆虫や生き物のカタチに惹き付けられた方なら、共感してもらえるのではないかと思います。





シマアメンボd

その後、実際に個展に足を運び、ご本人と作品に間近で触れて自分の昆虫への興味が再燃。改めてやっぱり昆虫っておもしろいよなと実感し、ふとあの「シマアメンボ」の大きなのが居たら、あの、誰も気がつかない独特な模様が特大サイズになったらさぞかしおもしろいだろうなと思い立ち、その思いがだんだんと膨らんで行き、ついに製作の依頼を決めました。

さて、いざ依頼するにあたり雄を作るか雌を作るかという、思っても見ない選択があることに気付きました。雄は少し小振りでシャープな印象を持っていて、雌は少し大きくふっくらした腫れた様な雰囲気を持っています。個人的には雄のシャープな雰囲気が好きなのですが、しかし、雄と雌がいて成り立つのが生物。どちらかを捨てるというのがなかなか出来ずに決め兼ねている中、不意に「両方作って並べる」というとんでもない案が浮かんでしまいました。
費用的にも僕にとってはそんなにお手軽なものでもないので、いくら何でもやりすぎではないかと簡単には踏み切れなかったのですが、それとは裏腹にこれが現実に形になれば今までにないとんでもなく価値のあるものが誕生するという確信があったので、思い切って両方依頼しました。よく嫁が承諾してくれたと思います。





シマアメンボe

いざ完成し、こうやって2匹並べて今となっては、やはり雄か雌どちらかなんて選択をしなくて良かったと思います。良いものに触れることができとても幸せです。









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