僕が木工に足を踏み入れて、
間もない頃から言い尽くせないほどお世話になっている
家具工房室さんのところに、
嫁共々久しぶりに訪ねることができた。
工房の雰囲気が驚くほど楽しそうだったので嬉しかった。
一緒に学んでいた仲間とも、
偶然来られていたインテリアデザイナーの白坂さんとも
久しぶりにお会いでき、
みんな交えて、いろいろと底から湧き上がってくるような
話ができてとても嬉しかった。
理屈ではよくわからないが、
何かがいろいろと噛み合っているような
しっくりとした感覚を覚える。
「たまたま」と言ってしまえばそれまでだが、
そうは思えない心地よい時間でした。

このあたりが熱源?
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- 2010/02/02(火) 01:58:56|
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以前にいろいろと道具を譲り受けた中に革包丁があったのを思い出して引っぱりだした。
木の仕事では特に使い道も思いつかなかったので眠っていたが、
このところ嫁も革細工に力をいれているようなので、使えるようにした。
この刃物のことはよく知らなかったので少し検索してみたが、
普通に片刃の刃物として研いだらいいようで、鑿のように裏出しもするらしい。
良いものはちゃんと鋼と地金が鍛接されているようだ(これは違った)。
革を裁断するときの抵抗を考えると、しのぎの角度は鋭角にしないといけないように思う。
それにしてもこの刃物、
なかなか危なっかしい割には、それらしく思えない。
馴染みが無いせいか、ぺたっんとした「ヘラ」の様な外見からは、
鑿のような「いかつさ」は感じられないし、
使うときは柄を、グワシッと握って手前に引くのだから
勢い余ったり、押さえる手の置き場所を間違えたりしたらえらいことになる。
未だ見たことの無い革細工の職人の世界で、
ぼんさんが、ついうっかりサクッとやってしまったところなんかをひとり想像して、ぞっとして、
嫁に「気をつけて使いや」と言いました。
追記:この記事を見た革のプロの方からご指摘のメールをいただきました。
革包丁の握り方は切腹をするときの小刀の握り方と同じなので、そんなに勢い余って
サクッとなんて言うことはあまり無いそうです。逆にカッターなんかの方がよくサクッといってしまうとか。
僕は切腹をしたことも見たことも無いですが、小指を刃物側にする握り方では
そんなに勢い良く刃を走らせることもなさそうですね。
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- 2010/01/19(火) 23:43:27|
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お正月は例年通り嫁の実家の高知へ。

ことしは少しゆっくりと滞在することができ、
以前に、一度お邪魔させていただいたことのある
Flat Funitureさんの工房へご挨拶にいくことができました。
そこからは、ここのところ急増している雑貨屋さんのうちの、いくつかを教えてもらったり、
同じく高知で家具製作をされている
Commonさんの工房に案内して下さったりと、
とても楽しく過ごせました。

陽射しやら海やら山やら人やら、なにかと取り囲むものがおおらかでした。
- 2010/01/13(水) 12:16:38|
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