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2Fのトイレは、『虹紙製作所』らしくしたかった。

昨年の9月12日のblogでも書きましたが、便器、カウンター、手すりのシュミレーション。







そして、カウンターを製作し、手すりは、ご近所の上手工作所さんの工房、
ショールームを見学に行かせていただいて、色々とご相談し、製作を依頼しました。










床は、クッションフロアーではなく、タイルを使用し、そして、
洗面所にも使用したターコイズ色のタイルを巾木にしてもらいました。

トイレ











天板を付けるために、鉄のアングルを切り、

トイレ1-1










天板を付けて、手すり(まだ、きちんとネジが止まっていない)を付けて、
便器を付けて、洗面器、水栓を付けて完成・・・・・

トイレ1-2



鉄の手すりは、受けを壁の中に仕込み、壁から直接出ている様にしています。



かなりトイレらしくなってきたけど、まだ、トイレットペーパーホルダー、タオル掛け、
便器のタンク上の収納棚、鏡がまだ付いていないので、その辺は、また追々ということで。


あっ、仮の扉もまだや!!









広くて、ゆったりとした空間になっています。



ご興味のある方は、是非どうぞ。



来られる際には、ご連絡をお願いします。




**「虹紙製作所」嫁**





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去年の年末、引っ越し直前まで仕事をしていたので、
貸し工場から、とりあえず引っ越してきた工房。


ただ、押し込めただけ状態。

足の踏み場もない程の、機械と道具、材料などなどなど・・・。

工場1









予定では、2週間で片付けて、その後は仕事に集中。












ひたすら片付けて、何とか、15日から工房を稼働。

工場2













工場らしくなってきたけど、まだまだ、片付け、ペンキ塗りなど残っています。



片付けばかりやってられないので、まずは仕事。





**「虹紙製作所」嫁**


階段の踏み板の製作。





元々、鉄骨の階段のザビドメのグレーがかなり強く、白く塗装するのに、
1日塗っては乾かし、4、5日かけて、ようやく白く仕上りました。

階段3









踏み板の材料。

踏み板1枚に対して、1つの樹種にこだわらず、敢えて、色んな樹種を使用して
製作すると、他の家にはない階段になるし、かなり楽しいと思いスタート。

家具など製作した端材を貼り合わせていくことに。

まず、材料です。

階段1








削ったり、厚みを一定にしたり、

階段2










貼り合わせていきます。

階段5









家具であれば、ペーパーでかなり仕上げますが、階段なので、滑ると危ないので、
ペーパーも程々にし、滑り止めを兼ねて、うづくり仕上げにしました。








1Fから2Fの階段。

階段6




2Fから3Fの階段。

階段7







2Fから3Fの方が、カラフルな感じで、1Fから2Fは、落ち着いた感じに
仕上がっております。

実際見に来て、足の感触も確かめてみて下さい。





**「虹紙製作所」嫁**


少しずつ、お客様が来て下さっています。

ありがとうございます。





お茶やコーヒー、手作りのお菓子(たまにですが・・・)などで

「お・も・て・な・し」

出来ればと思っております。

プリン




家具、指輪、小物など、その他可能な限り、何でもやっております。

実際に使用している家具、キッチン、トイレ、洗面、階段踏み板なども

体感していただけます。

(まだ仕上がっていない部分も多いですが、製作を進めていっている段階ですので、
 見学場所も増えて来るかと思います。)

まずはご相談を。




お待ちしております。

来られる際には、お手数ですが、ご連絡をお願いします。





**「虹紙製作所」嫁**







今回は、いよいよ、我が家の主役とも言える「キッチン」。




清潔できれいなまま長く使用したいので、調味料などで汚れることを想定すると、
無垢の木だと、どうしても汚れがしみ込んでいく。
(もちろん、お手入れをきちんとすれば、そんなに汚れは目立たない。)


今回は、扉の口板や見付などの表面は、無垢の木を贅沢に使用し、
箱の内部やワークトップについては、よりお手入れのしやすい材料を
選択しました。





製作に当たって、

①キッチンの大きさと高さの決定。
 ・調理台の広さも考える。
 ・キッチンの高さ
   JISの規格にあるように、5cmごとに選べるようになっているのが
  一般的です。(切るときの体勢を基準)

  計算式は、
(身長) ÷ 2 + 2.5 cm = (基準高さ)
  
  一般的には、背の高さで決まるようだが、その人により違うので、ショールームなどで
  確認した方が良い。
  
  (例)主人が176cm,私が150cm。
    私の身長に合わせると75〜80cm程になるが、
    主人の身長に合わせると90cm程の高さになる。
    私は腰痛持ちなので、洗いものをする時にかがむ様な姿勢はしんどいので、
    切る時より、洗うことを重視し、そして主人のことも考えて、標準サイズの85cmにした。
    (私と同じくらいの身長の人で、85cmにしたところ高すぎて肩がこり、結局、5cm程の
     台を置いて調整している。)
  

  *広さ、高さ共にメーカー商品だと規格対応のみだが、オーダーであれば、ある程度は対応できる。

②機器を選んでいく。
 ・IH or ガスコンロ
 ・食洗機は必要か。
 ・シンクの大きさは。
 ・その他、付属していてほしものはないか。(米びつなど)。

③機器の位置を決定。
 IH or ガスコンロ、シンク、食洗機の位置確認。

④収納プランを考える。
 扉or抽出。
 広さや深さ、仕切りなど。

⑤使い勝手の確認。
 





いよいよ、製作開始。



ポリエステル合板を芯材に貼り、本体の組み立て準備。

キッチン6










見付けには、ナラの無垢材を貼っていく。

キッチン4


キッチン5










扉の口板の木取り。

キッチン3









扉の把手を黒染め。

キッチン1









ワークトップは、人工大理石。

人工大理石を発注すると、シンクを付けてこの写真の様な状態で、
送られてきました。

キッチン2









そして、組み立て作業。

キッチン9









工場で仮組。

キッチン10












現場でのキッチン取り付け作業。


その前に、


水や油はねなどの汚れをお手入れしやすい様に、セラール貼り。

キッチン7




大体貼れました。

キッチン8










いよいよ、取り付け。

キッチン11









奥から1つ目の箱を取り付け、食洗機の分を空ける。

キッチン12










2つ目の箱の取り付け。

キッチン13










そして、シンク付きの天板の取り付け。

キッチン14









それから、キッチンカウンターと調理本棚の取り付け。
(調理本棚は、枠だけでまだ出来上がっていませんので、出来上がり次第お知らせします。)

キッチン15








最後に、IH、食洗機、米びつ、抽出し、把手を付けて、完成!!

よく見ないと分かりませんが、抽出しの口板は、木目が繋がっています。

どういうことかと言いますと、同じ一枚の板からできていると言うことなんです。

キッチン16







調理台を出来る限り広く取りたいことと、いつでもスッキリと片付いたキッチンにしたかったため、
収納スペースを多く取りました。

向いに食器棚と収納スペースがあるため(まだできていませんので、また後日紹介させてもらいます)、
シンク下は敢えてオープンになっています。

取り引き出せる米びつを付けてもらい、大満足!!


広くて、ここに立つと自分が主役になった様な感じがし、いつまでも調理しときたくなる様な
贅沢なキッチンとなりました。












キッチン
  素材: ポリエステル合板、ナラ(扉の口板、見付)、
      人工大理石(ワークトップ)、ステンレス(シンク)

  サイズ:幅 2730mm × 奥行き650mm × 高さ 850mm


キッチンカウンター     
  素材:ホワイトオーク
  
  サイズ:幅 1815mm × 奥行き495mm × 高さ 1110mm × 厚み 30mm


調理本棚
  素材:ホワイトオーク、杉羽目板
  
  サイズ:幅 1165mm × 奥行き115mm × 高さ 1110mm







ご興味のある方は、是非見学にいらして来て下さい。

随時、オーダーも承っております。
まずは、ご相談を。

来られる際には、お手数ですが、ご連絡をお願いします。





**「虹紙製作所」嫁**





何でも興味があり、何でもやりたい私達。

とにかく、建物のフレーム以外はほとんどセルフでやりたい
と言うことからスタートした建築。

しかし、期限があるため、それは少し断念し、
とりあえず、壁や天井のボード貼りまでは、プロにお任せして。





壁の珪藻土塗りは、セルフでやることに。




クロスではなく、珪藻土にした理由は??

単に、見た目重視、デザイン。
それと、自分たちで塗れるし、コストダウンになるから。



珪藻土にすることは決定していたが、使用する以上どういうものか
知りたかったので、調べてみた。

使用した珪藻土には、

・調湿吸放出機能(防カビ、防ダニ、結露対策)
・ホルムアルデヒドの吸着・分解
・消臭・防臭
・二酸化炭素吸着・分解
・マイナスイオン・遠赤外線放出
・不燃性能
・断熱・遮熱効果(省エネ対策)
・癒し・リラックス効果

などたくさんの効果があるということ。




塗って体感してみないと分からないので、とりあえず、進めていくとにした。





まず、ボードにはパテや継ぎ目のテープを貼ったり、コンパネ部分にはアクが出ない様に、
アンダーコートを塗ったり。

ここまででも、大変な作業。

壁塗り1








次に、いよいよ珪藻土を塗り。

塗る面積、約250㎡。
一般人が塗る量ではないらしい・・・。
そんなことは、全く分からないので、安易にスタート。

まず、塗り方を教わって。

とにかく、塗った先から乾いて来るので、途中休憩せず、一面は絶対に最後まで塗ること。
そうしないと、ジョイント部分が目立つから。

壁塗り2









2Fから3Fの吹き抜け部分。
足場を作っての作業となりました。

一面を一気に塗りたいが、余りにも面積が広すぎるなぁ・・・。
こういう時には、マスキングテープなどで、一面を何等分かした方がきれいに仕上がる。
と言うことが後で分かった。

壁塗り5









段々と塗るのも上手くなってきました。

壁塗り3









ついに、ついに、最後の一面。

壁塗り4







1ヶ月程、明けても暮れても壁と向き合い、何とか250㎡程塗りきりました!!

最初は、指導も受けて2人で塗るはずだったのに、
家具作りなどに追われ、主人は工場、私は現場。

知り合いの人達にも何日か手伝っていただいたものの、
ほとんど一人で塗り切りました、
(写真には、何度か主人も登場しておりますが、結局3日くらい。)



その証に、私の右手の親指は、ばね指になりました。



塗っている最中は、逃げ出したくなるほどに本当に大変でしたが、
いい思い出となっています。




珪藻土を体感してみての感想ですが、
珪藻土の効果は、すごいもので、
空気が浄化されているようで、癒される感じです。





**「虹紙製作所」嫁**


ベランダの手すりにガラスブロックをデザイン的に使用しようと思い、
日本電気ガラスの大阪のショールームへ足を運んだ。




ちょうどいい大きさのガラスブロックは、透明のものしかなかったため、
ガラスに塗れる塗料を購入して塗ってみることに。

ガラスブロック1




仕上りは良かったが、結局、ベランダの手すりには不採用となりました。





でも、せっかくなので、このガラスブロックを家の何処かに使用したいと思い、
家の建築が進む中、色んな案を持ち込んで、採用してもらいました。






早速、ガラスブロックの枠作り。

樹種は、ウォールナット。

ガラスブロック2






ガラスブロックを覆う様な枠を製作。

ガラスブロック3






鉄媒染をして、色を濃くしました。

ガラスブロック4










この3つの枠にそれぞれガラスブロック、
LED(自作:日本橋の電気屋さんでパーツを買い、教えていただいた)を
仕込んで。







そして、そして、


壁に埋め込んで。






ガラスブロック5




前から取り外し可能なので、生き物を飼ったり、植物を育てたり、色々と企んでおります。

1Fから2Fの階段側からも見えていい仕上りです。




建築と絡むことによって、無限に広がる可能性を感じました。

いつもとは違った新鮮な楽しいものづくりとなりました。






ガラスブロック:145mm×145mm×95mm





**「虹紙製作所」嫁**


「家の建替えやっております」の続編。


時間が空いてしまい、引っ越しも終了していますが、
まだ、家具なども収まっておらず、完成しておりませんので、
「家の建替えやっておりました」ではなく、「家の建替えやっております」での
再開です。



ご興味のある方は、是非読んでやって下さい。
よろしくお願いします。







今回は洗面。


清潔感のある、ゆったりとした気持ちになれる洗面所をイメージ。







まずは、洗濯機を設置する場所との間仕切りをするパネルのアール部分に貼る木を加工。

熱を加えての曲げ加工。

浜田工房サマースクールで製作した治具がここでもまた大活躍。

洗面1









先程、曲げ加工した木の接着。

洗面2








天板には、洗面器が収まる正方形の穴と、洗面器を設置するボルト穴、反り止めを入れる。

洗面3














ここからは、現場での取り付け作業。









何もない所からの取り付け開始(写真を撮り忘れ、少し付属していますが・・・)。

洗面4










まずは、パネルの取り付け。

天板を取り付ける部分には、エルアングルの取り付け。

洗面5










続いて、化粧鏡のフレームと収納棚の取り付け。

水栓のレバーを自由に動かせる様に、化粧鏡下の天板はアール加工。

洗面6










洗面器を設置する天板の取り付け。

洗面7










洗面器、水栓、タイル(私のラッキーカラー色)、
化粧鏡、収納棚の扉、照明の取り付け。

イメージ通りの洗面所の完成!!

洗面8







広々とした洗面所で、毎日、気持ちのいい朝が迎えられます。









洗面全体:
 サイズ  幅 1550mm × 奥行き 540mm × 高さ 2130mm


パネル:
 材料   メラミン、ナラ
 サイズ  奥行き 645mm × 高さ 1200mm × 厚み 35mm

天板(洗面器設置):
 材料   ホワイトオーク
 サイズ  幅 1550mm × 奥行き 540mm × 高さ 720mm

化粧鏡&天板(化粧鏡下)&収納棚
 材料   鏡、ホワイトオーク、ナラ突板
 サイズ  幅 1550mm × 奥行き 180mm × 高さ 1030mm





**「虹紙製作所」嫁**


そもそも、ベランダの手すりを製作することになったのは、建築家の方が、
『家具をやっている者は、どうしても建築物の中での表現になってしまうので、
外に向けて発信出来るチャンスや!!今回、ベランダに挑戦してはどうか?』
と、声をかけて下さったことがきっかけでした。



外で雨風や直射日光をまともに受ける手すりは、
いつも製作している家具とは比べものにならないほどの
過酷な条件にさらされます。

いままでに、木で外部のものを製作した経験がなかったので
色々調べました。








そして、材料を仕入れ、暫く放置状態。
(十分に乾かさないと、木が反ったりしやすいので)

ベランダ手すり1



ボール盤での仕事が多かったため、私もひたすら機械のように穴開け。

ベランダ手すり2



枠を組む方法は、留めのあられ組。
数十本、ひたすら加工。

ベランダ手すり3



組み立て。

ベランダ手すり4


ベランダ手すり5


ベランダ手すり6




紫外線、雨をできるだけ避けるために、外部専用塗料を塗る。
塗料を塗ったところで、所詮、木は木。
メンテナンスとしては、末永く持たせるためには、数年置きの塗り替えが必要。
特に最初の一回目の塗り替えは、早い時期がいいようである。

ベランダ手すり7



八角形の部材。
手すりの脚の部分。

ベランダ手すり8




いよいよ、取付け。

まずは、八角形の部材。
この材料を削り合わせることで、建築のレベルの誤差を吸収しています。

続いて、組んだ枠、そして、亜鉛メッキのフラットバー。

ベランダ手すり9


最後にもう一段組んだ枠を上にのせて。

ベランダ手すり10



ベランダの手すりが完成。

3Fのペランダもお揃いの手すり。



材料:檜(節あり)






さぁさぁ、次は、3Fフローリング張り。

先はまだまだ、しっかり食べて、寝て・・・。







(つづく)





**「虹紙製作所」嫁**


9月の2度目の連休。

今回はフローリング張り。

現場も遅れがちだったが、何とか土曜日よりスタート。

今回は、かなり強力な助っ人にも手伝って頂き、我々1.5人+助っ人1人で、
目標は52㎡を3日で張ること。


どうしても無垢のフローリングを張りたかったが、コスト面を考えると厳しい。

そこで、何とか自分たちで必死に探しまくり、40℃超えの工場でオイルを塗り、
コスト面はクリアー。



フローリング材4枚をひとかたまりにして、2階にせっせと運ぶ。
この作業、かなりキツいものがありました。
張る前から、足がガクガク………。

フローリング4



杉のフローリングの厚みが30㎜なので、コンパネは敷かず、
パーチの上にそのまま張る。

フローリング5







目標達成。

3日に設定していた目標を上回り、2日で何とか終えました。

フローリングを張ると、一気に家らしくなってきました。

フローリング6



次は3Fのフローリング・・・

その前に、ベランダの手すりの製作と、設置。




フローリング材:杉
寸法:長さ1900×幅180×厚み30(単位㎜)




(つづく)





**「虹紙製作所」嫁**


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