上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2015.01.26 木球の製作
珍しい依頼。

木球の製作です。
しかも急ぎ。

木球1
下準備として8角柱製作。


木球2
それらを両側から固定するパーツも製作。


木球4
木球5
大きさが直径95mmと、そこそこの大きさがありノギスが届かない。
ということで直径を測るものと、外周の「狐」を測る物も製作。


木球3
これでようやく削ることができます。

よく考えれば端の方も45°で削いでおけば
もっと時間短縮できたなと思いました。

木球6
削り出す。
円柱までは早い。


木球7
両端を削り球に近づけていく。


木球8
だいぶ球に近づいてきたように見えますが、
ここからがまだまだ長い。削りすぎるとアウトなので慎重に。

木球9
最後の方はどこを削れば良いかだんだん分からなくなってくる。
今回の目指す精度にはまだ足りない。

木球10
何とか完成!


なかなか悩みました。
今回限りの最小限の治具製作で作るか、
いつか同じような依頼が来た場合、すんなりとこなせる様に、
後々にも使える治具を、ちょっと手間をかけ考えて作るか。

今回は
「必要最小限」を選択しました。


虹紙製作所/nijigamitool facebookページ
スポンサーサイト
このところクラフトフェスや何やら、いろいろと慌ただしくしておりましたが、
ちょっと落ち着きましたので、先日、届いた「これ」を取り付けることに。

虹紙サイン1

虹紙製作所の切り文字サインです。



虹紙サイン2

6mmの切り文字に対して、深さ4mm程度の穴。
そこにほぼ目一杯までタップが切られています。

こんなに際までタップが切れるんですね〜。



虹紙サイン3

文字数は全部で6文字。パーツ数は20個。
それぞれが、2本のボルトで支えられているので、
合計40本のボルトが付きます。



虹紙サイン4

ボルトの位置は、このように正確に記されたトレーシングペーパーを
同封して頂いているんですが、
この通りに正確に穴をあけるのは、かなり難しそうです。

穴をあける壁の表面も、錐先が逃げやすそうな凹凸のある表情です。



虹紙サイン5

いろいろ考えた結果、一度厚めの合板に正確に穴の位置を写し、
それからその板を壁に押しあて、それを基準として穴をあけることに。

それによって錐先の逃げや、穴の垂直の狂いも極力避けられるでしょう。



虹紙サイン6

切り文字は壁より30mm浮かす設定でして、
内径3mmのアルミパイプを長さ30mmに切って、スペーサーとします。



虹紙サイン7

パーツを2つ取り付けたところで、いきなりそこそこ歪んでるので非常に焦る!

しかし、30mm浮かせてることもあり、
ボルトを曲げるなど微調整して、歪みは何とか気にならない最低限まで
持って行けそうでした。



虹紙サイン8

何とか取り付け完了。

背筋が伸びる様なスッキリした雰囲気に仕上り満足です!



虹紙サイン9



夜。
ライトアップされて、またいい雰囲気です。

大体じぶんのものを作る時はそれほど気を使わないのですが、
さすがに今回はちょっと神経を使いました。

今回、この切り文字はaizaraさんにお願いしました。

aizaraさんといえば黒皮鉄で、これもその様に見えますがじつはステンレスです。
そこにaizaraBLACKという仕上げをしていただいております。
黒色塗装の様なべたっとした色ではなく、若干ムラがあり良い風合です。
雨が直接かかるところでは、いくら塗装を施していてもやはり錆びて来るということだったので、
ステンレスにしました。


ようやくウチにも看板が付きました。
良かったら
見に来て下さい。

身体が本調子でない中、宿題のうろこの模様を彫り終えて、完成まで後一息という
ところまできました。




5個分のエサ箱を製作予定でしたが、納期がないため、一つも完成しなかったら
話にならないので、一つに絞ることにしました。






丁番を試行錯誤しながら付けているところです。

エサ箱5







フタが、開かない様に磁石を埋め込んで。

エサ箱6







そして、エサ箱ということもあり、どうしても水気を含むので、
それを防止するためにガラス塗料を塗り、その後、オイルで仕上げました。





本来なら4日程来られての完成を予定していましたが、体調不良などのアクシデントに見回れ、
完成できるのか、ご本人ももちろんですが、私たちも、仕事をしながらではありますが、
段々と不安になって来て、プレゼントをお渡しする前日も来れないということになったら
どうしようと思っていましたが、前日には来られて、体調不良だったと思わせない様な
頑張りで、無事完成することが出来ました。









手のひらサイズのエサ箱。

エサ箱7







ウロコの模様が入って、表面はこのような感じに。

エサ箱8









お家に持って帰られてから、写真を送って下さいました。

エサ箱9





無事にお渡しでいたでしょうか?

何は共あれ、出来上がって良かった〜。





**「虹紙製作所」嫁**



先日よりお手伝いしているプレゼントの
「エサ箱」の製作ですが、

ただでさえ納期の無い中、
当の本人が高熱でダウンするという
まさかのアクシデントに見舞われました。

先程、途中経過の画像がメールで送られてきました。

ウロコ

宿題として持ち帰ったフタのウロコの模様を
遠のく意識で目の前もかすむ中、
自由の利かない身体で、布団の中で
なんとかここまで掘り進めたようです。

さて、どうなることやら。

2013.02.28 スツール
キッチンカウンターでちょこっと食事をする時に使用したいと言うことで、
少し高めのスツールです。


内藤邸スツール1


座面は張っていただくので、このような状態ですが、生地もお客様に選んでいただいて
いますので、出来上がりが楽しみです。





**「虹紙製作所」嫁**


椅子、スツール、ベンチの加工も何とか先が見えてきました。

これから、ホゾの調整をして組んでいきます。

スツールだけでも、今日中に組めるかなぁ・・・。

2.gif





**「虹紙製作所」嫁**


お客様より依頼されて、作ったのがきっかけで作り始めました。

端材を使って出来るので、木の整理も出来ます。

いろんな色の木があって楽しいです。




いつものように、木取りから加工まではスムーズです。

木取り




仕上げのペーパーが大変な作業です。

ペーパー

大量生産するのはいいけど、どれくらいの時間がかかるのでしょうか?

でも、この作業の手を抜くと、出来上がりに違いが出て来るので、
とにかく、ひたすらペーパーです。

仕上り重視で、気長に頑張ろう。






今回は、ペーパーを必死に当てているので、嫁が書きました。

私は、どの木にしようかな?(←もらう気マンマン)

2012.06.29 ウエンジ2
e.jpg

昨日の続き。

いくら無塗装で艶が出るくらいツルツルといっても、
やはりオイルを塗ると見違える。
しっとりと締まりました。

これは革切り包丁の柄だったのでした。

nijigamitoolのお仕事です。

2012.06.27 ウエンジ
wenge.jpg

今日はウエンジというカチカチの木をせっせと磨いておりました。

こういう堅い木に細かい番手のペーパーを当てると、
表面はしっかりとそれに答えてくれます。

600まで当てるとうっすら光りだした。
(画像のちょっとぼやけたようなところは艶です)

白木でこの艶というのも、この手の堅い木ならではのこと。

思えばこの艶に惹かれて一時期アフリカや、南米材に凝ったことです。

そこから指輪も作り出しました。
(ウエンジは裂けやすいので指輪には使いませんが)


ウエンジたくさんあるので、
何か考えて小物でも作ってみようか。
2011.11.17 table & sewing box
ウォールナットでtableを、

table




サクラでsewing boxを、

sewing box



製作中です。




今回も、ありがたいことに主人は忙しいので、嫁が書きました。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。