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2013.04.18 製本プレス
紙であっても、写真であっても、タイルであっても、
どんな材料でも本を手作りするこのとができる、
「アトリエEIKO」さんより製本プレスのご注文を頂きました。



試作から始まり、EIKOさんの教室で使用していただき、不具合の改良を重ね、
この度、販売することが決定しました。


「本のアトリエEIKOモデル」の製本プレス。


製本プレス1




**「虹紙製作所」嫁**



ご興味のある方は、「アトリエEIKO」さんまたは「虹紙製作所」


販売開始等まだきちんとした日程は決定していませんが、近々販売開始します。

EIKOさんのところで、この製本プレスを使用した豆本作りもさせていただきましたので、
販売開始と豆本作りの様子等を後日お知らせしたいと思います。


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kakunomi1

角ノミというのは、四角い穴をあける機械ですが、
その材料保持のところを使い易いように改造しました。

といっても、浜田工房でなされていた改造のほぼ完全コピーです。
例によって改造前の写真は取り忘れているので、
どう変わったかが、よくわかりにくくて申し訳ないです。

いままで、以前勤めていたところなどで、
いろいろな角ノミを使ったことがありますが、
この部分が、納得いく性能を持っているものは
結局一つもありませんでした。


kakunomi2

改造後はカチッと決まり快適。
spokeshaves

spokeshaveというブランドの自動カンナという機械を購入しました。

快適に使うための調整、改造等に日々奮闘です。

planer

出口側のローラーに結構激しいギザギザが刻まれており、

それが、削った後の材料の上の面にしっかりと写ります。

へこみがあまりつかないように圧を調整すると、

そもそものローラーの機能がおろそかになり、いろいろと弊害がでてくるし、

なかなか手間取っております。


※このローラーの問題は現在はリブロスさんの製造工場との熱心な交渉により
 改善されたそうです。



spokeshaveをお使いの方、よろしければ交流しませんか。

情報交換等できればいいなと思っております。

ブログ等でユーザーの方発見したらお声をかけてみようと思っているのですが、

もしピンとこられた方ありましたらこちらへご連絡くだされば幸いです。

メール

pony1

今日は道具づくり。

      pony2

レザークラフトで縫い合わせる革を固定するレーシングポニーという道具です。

pony3

折りたたみ収納時。



こんな感じで内の嫁用に製作したポニーも今では色々な本職のアドバイスを頂き、
改良すること数回。

すっかり洗練されたものとなりました。

ポニー1

ポニー2

ポニー3

こちらのポニーはnijigamitool netshopで販売しております。

nijigamitool shop
2010.06.09 木賊
tokusa

木賊(とくさ)。
砥草とも書くようです。

画像は摘んでから時間が経ったものですが、
生えているときはもっと鮮やかな緑色です。

茎はざらざらとしていて、サンドペーパーがなかった頃は
これで研磨をしていたようです。
使った感じかなり細かくて、
800番手相当か、それ以上で、
ただ削るだけでなく、つや出しの様なものも出てきている様な気がします。
仕事で使うのではなくて、興味で試しに使ってみたのですが、
こんな草の茎で、思いもよらず堅い木が削れたので驚きました。
2010.01.19 革包丁
kawakiri

以前にいろいろと道具を譲り受けた中に革包丁があったのを思い出して引っぱりだした。
木の仕事では特に使い道も思いつかなかったので眠っていたが、
このところ嫁も革細工に力をいれているようなので、使えるようにした。
この刃物のことはよく知らなかったので少し検索してみたが、
普通に片刃の刃物として研いだらいいようで、鑿のように裏出しもするらしい。
良いものはちゃんと鋼と地金が鍛接されているようだ(これは違った)。
革を裁断するときの抵抗を考えると、しのぎの角度は鋭角にしないといけないように思う。

それにしてもこの刃物、
なかなか危なっかしい割には、それらしく思えない。
馴染みが無いせいか、ぺたっんとした「ヘラ」の様な外見からは、
鑿のような「いかつさ」は感じられないし、
使うときは柄を、グワシッと握って手前に引くのだから
勢い余ったり、押さえる手の置き場所を間違えたりしたらえらいことになる。
未だ見たことの無い革細工の職人の世界で、
ぼんさんが、ついうっかりサクッとやってしまったところなんかをひとり想像して、ぞっとして、
嫁に「気をつけて使いや」と言いました。




追記:この記事を見た革のプロの方からご指摘のメールをいただきました。
革包丁の握り方は切腹をするときの小刀の握り方と同じなので、そんなに勢い余って
サクッとなんて言うことはあまり無いそうです。逆にカッターなんかの方がよくサクッといってしまうとか。
僕は切腹をしたことも見たことも無いですが、小指を刃物側にする握り方では
そんなに勢い良く刃を走らせることもなさそうですね。
2009.07.22 感触
以前ここでも取り上げた、縁あって手もとにきた片面だけ目がきってあるヤスリ
その後も使っているがとても調子がいい。
それまで使っていたその辺りで買った普通の目立てヤスリは
すぐに滑るようになってしまったが、これはまだまだ快調だ。

形状からもおそらく鋸の目立て用のしっかりしたもなんだと思う。
このようなヤスリはあまり店に並んできるのを見た事がない。
そんなに血眼になってあちこち探した訳ではないので何ともいえないが、
こういったものは今はそんなに求められておらず、供給もされていないのかもしれない。

超硬などにも使えるダイヤのドレッサーはいろいろとあるし
価格もだいぶ手に入れやすくなっているようだ。
ルーターのビット等の目立てでは活躍するし、むしろダイヤでなくては
役に立たないと思うが、
ヤスリとの決定的な違いは感触だと思う。

固いはずの鋼が確実におりてゆく。
「ずいっ、ずいっ」
という確かな手応えが伝わってきて、鋼の表面をおろしていっている様子が
目に浮かぶようである。

よい道具を使っているといろんな「いい」感触を感じることができる。
これは、どんな職種でも同じなのではないかな。
そして、作り手にとってはとても大切な事なんじゃないかと思います。
2009.07.18 洋鉋
cannna

道具好き。
見ていて楽しい。
もちろん使いこなしてこそですが。

STANLYの鉋(plane)。いただきもの。
あっちの鉋は国産のものとはまったく考え方が違い、
調整がものすごく簡単に出来る構造になっている。
お国柄がまともに反映されていて面白い。

常三郎さんがこのタイプに合う鉋身(刃)を青紙で
作られているようだ。
これ
2009.03.31 Thermo mug
いままでThermo mugには特に感心もなく、
小さい水筒ぐらいにしか思ってなかったけど、
ちょっと気になって調べてみると、
持ち運びにも漏れ易いので不適(漏れないのもあるようだが)。
本当にMug。水筒というよりコップ。
冷めにくく、溢れにくく、埃が入りにくいコップ。
そうと分かると、とたんにウチでのお仕事のお供にいいんじゃないかと思えてきて買った。
暖かくなってきてけど、まだまだ、暖かい飲み物も欲しいもんね。

使用感:
熱いものをいれてあまり時間が経たないうちから飲むと、
予想以上に熱くて驚く。
少し時間が経過してから飲むと、予想以上に冷えていて驚く。

そんなに保温力に大きく期待するものでもないと思うのでそれはいいとして、
また、容量や携帯性なんかも、水筒に任せておくとして、
お手軽なところがいい。重宝してます。

mug

2009.03.08 螺子の実力
jig2
ものを固定するだけでなく



jig3
ものを動かす役割を思い出したとき



jig1
可能性が広がりました。
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