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2007.03.31 高校野球2
木曜日、室戸はまた勝ちました。

日曜の初戦を見に行っていた自分には、
球場がどれほど沸き立っていたか、容易に想像出来ます。

今回は自分は行けませんでした。

室戸からは、三十数台のバスで室戸市民を大量に甲子園に送り込んでおり、
(これでも日曜だった前回よりは少ないそうです)
嫁のお母さんも来ていたので、嫁は向うで待ち合わせて
一緒に観戦していました。

自分は仕事しながらラジオで聞いていたのですが、
逆転勝ちで、何とも嫁が羨ましい試合でした。

と、すっかり自分はいつの間にか
室戸高校応援団に引きずり込まれているのでした。

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鉋のしのぎをグラインダーですいて砥石との接地面を減らし
刃が丸く付くのを防ぐとともに、研ぎ時間の短縮を図る方法があります。
自分は「中すき」と呼んでいますが、他の言い方もあるかと思います。
これについては賛否両論のようで、
頻繁に冷やしながらであれば、焼きも戻らず問題ないという方もいれば、
目で見えなくともいくらか熱を加えることにより、
鋼の性質が変性してしまうと言う意見も聞きます。
また、熱が与える影響がどうのこうの関係なく
ただ「邪道だ」という方もおられるかと思います。

自分はどうしているのかと言うと、
以前は早く真直ぐに研げるというのでやっていたのですが、
今はやっていません。
理由は特に根拠も無く「何となく鋼に悪そう、切れ味が落ちてそう」
という曖昧なものでした。
しかしながら、
この方法を導入して、素早く刃の付く効率の良い研ぎで、
きっちりとした仕事をされている先輩に何人か出会っていると
自分なりにこの方法をもう一度見直したくなりました。

まず、今自分の持っている知識で推測出来ることは、
グラインダーで切削する際に、
焼き戻し温度以上には絶対に上げては行けないという事です。
180度前後である焼き戻し温度を超えてしまえば、
これは確実に変性してしまうかと思われます。
分からないのは、その温度を超えないまでも
それに近い温度まで上げておいてから、
水に付けて急冷することが、鋼にどういう影響を与えるのかということです。
一般的には、
焼き鈍しに対しては、除冷。
焼き入れに対しては、水冷、または油冷による急冷。
焼き戻しに対しては、空冷
とされていますが、
本来空冷とされているものを急冷してしまって、
鋼に悪い影響はないのかという心配があります。

この疑問については、手っ取り早く専門家に問い合わせてみました。
日立金属さんにお問い合わせすると、ご親切にも担当の方が電話で答えて下さいました。
それによりますと、急冷による分子構造的な影響はあまりないようです。
焼き戻しは、焼き入れによって堅くなったがその分脆くなったのを
いくらか戻す処理で、焼き戻し温度である180度付近まで
熱する事自体に意味があるそうです。
その後の冷却方に関しては、あまり問題ではないようです。
これは、あくまで「分子構造的には」ということなのですが、
「空冷」とされているのは、わざわざ冷却に気を使う必要もない
という意味での「空冷」だそうです。
ただ、急冷はモノに寄っては歪み、変形が多少なりとも起るようです。
熱により膨張した物を均一にではなく外側から急に冷やされると
多少の歪みが生じるそうです。
そういう意味では、ゆっくり冷やす空冷が無難なのでしょう。
鉋等の場合はそれほど神経質になるほどでもないという事でした。
また、この歪み、変形は上げる温度が低ければ、
より、無視出来るレベルとなるのです。

これらの、新しい情報もふまえた上での自分なりの答えは、
中すきは慎重にやれば問題ないという事です。
注意することは、出来るだけ温度を上げないという事に尽きるでしょうか。
グラインダーに当てる際には、重力+少しだけの力であまり押し付けずに、
そして、頻繁に水で冷やす。
決して、焦って急いで削ろうとしない。
そのやり方でも、十分に普通に研ぐよりも効率は上がると思います。
以前三木の鍛冶屋さんに伺った焼き戻し温度である180度の目安は、
水滴を落とすと、じゅっと玉の様になってコロコロと転がる程度の状態ということでした。
経験上は注意すればそれより遥かに低い温度で使うことが出来ます。
後、グラインダーの砥石の目詰まりはしのぎ面を撫でるばかりで、
ちっとも切削出来ずにますます発熱するばかりなので、
ドレッサーによる目立ても大事だと思います。

それと、しのぎの角度が鋭角であり且つ、研ぎ終えた時点で
まだグラインダーによる「すき」が大きく残っている場合は、
刃自体が薄くなっているので、その辺りの影響の考えないといけないかもしれません。

拙い文で、分かりにくいところも多々あると思います。
また、勘違いもあるかと思いますので、ご指摘頂ければ訂正したいと思います。




2007.03.26 高校野球
嫁の母校が初出場という事なので、
日曜は甲子園に行ってきました。

その対戦相手というのが父親の母校なのですが、
前評判も良く優勝候補の一角と言われてましたので、
ますます、嫁側を応援したくなるのです。

横を通ることはしばしばでしたが、中に入ったのは小学生以来。
実に22年ほど前になるでしょうか。
確か阪神×中日で、5-3で勝ちホームランも何本か出た
非常に見所のある試合であったと思います。
バースも掛布も真弓も岡田もおりました。
そんなツタが無いのがちょっと残念な甲子園に久々に入って行ったのです。

ホームランポールのほぼ真下で見た試合は、
予想に反し接戦で、互いに頻繁にランナーを出すも、
得点にはいたらない目を離せない状況が6回まで続き、
7回にようやく2点を先制しました。
その裏すぐさま1点を返され、
その後も最後の最後まで危ない場面が何度もあったものの、
何とかしのぎきってウイニングボールをキャッチした瞬間、
三塁側アルプスは、よさこい祭りが始まったかのような沸き立ち様となりました。
感激のあまり泣いておられる方もちらほら。
室戸、あれだけのピンチをしのぎ、よくも1点で押さえたもんだと思いました。
負けた報徳も最後まで自分たちのペースに乗れず悔しかったことでしょう。
いい試合でした。

行って良かった。
今更ですが、スポーツの観戦ってなかなか面白いですね。

2007.03.21
橿原昆虫館の温室には蝶がたくさんいました。
ハチドリもいました。
ハチドリは実物を見たのは始めてで、
見えない早さではばたき、蜂の様に空中でその場にとどまることが出来ます。
残念ながら写真に収めることは出来ませんでした。

写真はオオゴマダラという蝶です。
蝶

2007.03.20 みんな土曜。
「form room osaka in kobe」も名嘉眞さん主催の「桜の下で古道具散策会」も
これは! という催し物はみんな土曜日だ。

本当に頭から布団を被って泣きたい気分だ。

と、子供の様にごねても仕方が無いので、
次回の催しに期待しましょう。
当然、色々ある中で決まった日程でしょう。

両方とも仕事で参加出来ない訳ですが、
それぞれ、報告を楽しみにしています。
今更ですが、ナガオカさんのナガオカケンメイの考えを読みました。
完全に順番が逆です。
内容はと言うと、かなり耳が痛い。
3/7には自分は自己評価5点ぐらいの惨敗だったのですが、
まるでそんな自分について書かれているかの様なところもちらほら。
あの日あの場におられた方は、まぎれも無くこの方だった訳で、
もったいない以外の何ものでもなく、
取り返しがつかない訳で、
不甲斐ない事この上ないのですが、
しかし、
実際にお会いして、その上でそこに書かれていた文章をより身近に感じ、
そして、打ちのめされて
そこから、次のステップへの契機となれば
それはそれで良いのではないかと思う。

少々強引にそんな事で言い訳無いだろという思いを振り払いつつ、
転んだら転んだで何かをつかんで起き上がらなければ意味が無い訳で、
過ぎた事を悔やんでも仕様がないし、
自分をよい方向にもっていければ、
と、言っている時点で既に受動的で、
もっと能動的にそっち側に持って行くのであります。

3/7から得たものはそれだけではなく
もう一つの大きなもの。
今まで見た事もなかった新鮮で大きな世界、form pageやinformationです。
2007.03.16 タイムリー
昨日ようやくそれなりにモノに出来た南京鉋は
早速子供椅子の部材の削りに使う事が出来た。

以前買ったもので、台の下端に始めからかなりのアールが
付けられていたものよりも遥かに削り易い。

仮組まで進んだ。


南京削り 仮組
2007.03.14 南京2
納得行く完成度まで持っていけずに、
再度挑戦していた南京鉋がようやく出来ました。

難関は押さえ溝でしたので、
今回はその辺りも考えて、 慎重に仕込みました。

金工用の鋸の替え刃を改造して、アサリの無い鋸を自作しました。
これは鋸身が波打ってアサリを成しているタイプではなく
刃が左右に振り分けられた物なので、簡単に砥石で削り落としました。
引きは少々堅いものの、切り込みの深さがしれているので十分使えます。
また、表側の溝は鋸を表なじみに沿わせそのまま引いていけるのですが、
刃の裏と接する側の溝は、墨を付けて引くのが難しいので、
刃よりも少し薄い木片を削って作り、それを嵌めて定規にして
より正確に切り込む事が出来ました。
前回は何気なく使っていた自分の1分の鑿が3.3ミリも幅があり
中々思う様に行かなかったので、貰い物の1分の鑿の幅を落として
作った2ミリ幅の鑿を使い底を削りました。
その上で、微調整はヤスリで行いました。
彫金店にはいろいろなサイズのヤスリがあり便利です。
台は、貰った長台の尻の方を使ったので少し短く
見本と比べると、視覚的バランンスは若干悪いのですが、
削る分にはそれほど支障はありません。

講習会よりもう既に1ヶ月以上経ちましたが、
ようやくそれなりに自分のものに出来た様に思います。
ほっとしました。

南京鉋裏南京鉋
押さえ引き鋸ヤスリ鑿

2007.03.13 たまる一方
最近はあれやこれやとますます
技術をみがいたり、道具を作ったり、
興味のある新しい分野の知識を漁って自分の幅を広げたり、
デザインの事も勉強したり、
人との接し方、関わり方を改めて考えたり、
自分の健康のために時間を割いたり、家族と過ごしたり、
興味のある人に会って話を聞いたり、
やりたい事が山の様にあるのだが、
それらを消化しきれずに日に日に溜まっていく状態なのです。

無い物をねだっても仕方が無いので、
段取りと、優先順位を考える事と
後は集中力でしょうか。

でもそれだけ、消化しきれないほどやりたい事があるというのも
恵まれてる事なのかもしれません。
忘れてはいけないのは、それらを如何に人の為に生かして
仕事として成立させるかという事です。

2007.03.10 Dの勉強会
水曜はDの勉強会に行ってきました。
秋田道夫さんの生の声を聞いてきました。
いつでもそうですが、自分はこういうのはだんだんと、
時間が立つにつれじわじわと言葉が染み入ってきます。

今後の自分の仕事や、しいては普段の生活にいおても
違った目線で見れる目を頂いたような気がします。

最近多い、木工の制作者との交流の場とはまた違う雰囲気の中、
かなり緊張し、戸惑いましたが参加した価値はありました。


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