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20071103

ピラニアソウ(ピラニアソー?)

先日の浜田学級にて教わった模型作りについて、
自分でも家でおさらいしようかと思い、
小さいものを切るための鋸を検索して探していて見つけたのがこれ。
ピラニアソウ

小型の胴付き鋸でもと探していたのだが、
これが中々ちょっとした小さいものを切るのに良さげだったのと、
刃物は日本ものが一番と完全に凝り固まってしまっている
自分の頭の固さが潰しているであろう
新たな可能性を少し見直してみようということで、
試しにオフコーポレーションにて購入。
鋸の鋼についてはそんなに詳しくは知らないのだが、
鉋、鑿等に比べると不純物がむしろある程度入っていた方が良いらしいが、
このピラニアソウはスウェーデン鋼だそうだ。
日本の鋸に比べると、しなやかさが無くかなり堅い気がする。
刃は細かくそれなりにきれいに切れるが、
普通の横引きとは違った少しかわった感触だ。
横引きが木の繊維を刃物で切り進んでいるという感触に対し、
これは棒ヤスリでスリスリしているような感触がある。
試しに木の繊維に対し、縦、横と両方切ってみるが、
あまり感触に違いを感じなかったのが不思議だった。
ピラニアソウ2

木だけでなく、プラッスティック、
はたまた、鉄釘まで切れるそうだが本当だろうか。
まあ、嘘はつかんか。
鉄釘ですら切れるそうなんで、アルミ、真鍮程度も
サクッといってくれるのでしょう。本当だろうか。
まあ、嘘はつかんか。

しかしながら、ヤスリのような柄や
元から先まで同じ刃幅でベタッとしているところなど、
プロポーションではどうしても何か鈍臭く見えてしまう。
普段見慣れている(決して使い慣れてはいない)日本の鋸の方が
うつくしいと思った。


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