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kosekich4
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2008.11.28 捨てる勇気
捨てるということは難しいことだと思いました。

拾わないことであったり、
受け取らないことであったり、
参加しないことであったり、
輪に入らないことであったり、
黙って見守ることであったり、
選ぶことであったり、
人に助けてもらうことであったり、
甘えることであったり、
分かち合うことであったり、
任せることであったり、
前に進んでいないんじゃないかという不安を
さらっと流すことであったりするからです。
tesuri
2008.11.26 Yの誘惑
月曜は久々の浜田学級ということで、
賀來さんに家までよっていただき、一緒に米原へ。

何度かここにも書いていますが、椅子の基本を勉強することが出来る
浜田デザインの椅子2パターン(張りの座面と、ペーパーコード張り仕様)を
いま進めている最中で、諸事情によりそれも締め切りができたので、
その時期を逆算しての段取りで課題をすすめていくことになりました。
ようするにペースアップが必要ということです。

しかし、工房に到着すると
たまたま日が重なった別の生徒さんがなんとY-チェアーに挑戦中。
そして、それがまたすごく完成度が高くて、そろそろ仮組かという程度の進み具合。
おまけに笠木のパーツを曲げ木で作るために、蒸気による蒸し器の装置も
先生がつくられていて、目を引くものばかり。

そんな、今年最強ともいえる誘惑のなかの教室で、
進めれるんかいな、、と思いつつもなんとか集中して作業する。

今回やった、3次元に角度のついたホゾというのは
木工では出来て当たり前の基本ということになるのでしょうが、
使わなくても済む環境にいれば、ほんとにやらないことで
手間取って情け無かったけど仕方ない。
恥をかくのを恐れていては、成長することも出来ないんだと思います。
という訳で皆さんも浜田学級に参加してみては如何でしょうか?
とか言って勧誘してみたりして。

予定よりは若干遅れ気味で終了。
なんだかんだ言って蒸し器も、Y-チェアーの笠木を支えるYの字型のパーツを
曲げるところも見ることが出来たし、電気の配線の話も
色々聞くことが出来たし、いつもながら得るものが多かった1日でした。
日曜日、思いがけぬ時間が出来たので
「現代日本木工作家作品展」に行くことが出来ました。
豪快なものや緻密なもの、伝統的なものから革新的なものまで、
作品は多彩で楽しむことが出来ました。

それに出展者の方ともご挨拶、お話が出来てよかったです。
前日の懇親会には参加できずに、木工の大先輩との交流の機会も
すっかり逃してしまったと思っていたなか、
こうやって、いろいろな方とお話しすることができた
自分の恵まれ度合いを神に感謝しつつ、
あまりにも気さくに接して下さるので、
あまえてついつい、かなり長い間いろんな方とのお話しにうつつをぬかしている間に、
気がつけば一緒に来ていた嫁が行方知れずになっており、
またまわりが見えなくなって暴走し過ぎたかと
あわてて探すと近くのバーゲンのところで発見。

さして、呆れた様子も怒った様子もなく胸を撫で下ろし、
折角なんで、その辺りをブラブラとしてきました。

こういう場所は撮影はダメだろうと思っていたが、
会場では写真とってる方もおられたので、
やっぱり常備してた方がいいよなカメラって、、と思いました。

この展示会25日最終日。
つよく推す!


いま、阪急百貨店うめだ本店では
「現代日本木工作家作品展」が開催されているのですが、
その搬入の手伝いに声を掛けていただいたので、
いい機会だと思い行ってきました。

百貨店内での作業は閉店後から始まるので、
仕事終わりでかけつけても間に合います。
閉店後の店内に裏口から入って、腕章もらって、こういうの初めてです。

会場に運び込まれる展示物の梱包を解いて並べて行くのですが、
外はそこそこ冷え込んでいたのに、中はあついあつい。
頬は赤くなって体がほてってしまった。
でも、あついのは照りつける展示照明の
ハロゲンのせいばかりではなかったでしょう。

今まで、本やネットで見ていた方々とその作品に囲まれていたのですから。

うん、あいかわらずの小物に相応な身体反応。

それにしてもこの展示会、搬入に来たはよいが、
肝心の会期中に都合がつくかが少し微妙。
時間をかけてゆっくり見たいので、なんとか都合を付けたい。

また、『手づくり木工大図鑑』でお馴染み(?)の、
講談社さんのブースもありなかなか興味深い本がたくさん並んでいました。
かなりみどころのある展示会となっており、
多くの方に足を運んでいただきたいと思います。



2008.11.20 京都で椅子
日曜日には賀來さんの勉強会に行って来ました。
『興石』にお勤めの日本文化を愛して止まない大矢さんの案内で、
おもしろそうなところがたくさんありながら、
なかなか足を踏み入れることがなかった京都を楽しむことが出来ました。

あちこち連れて行ったもらったのですが、最初に行った大矢さんのお勤め先である
興石では「デンマーク家具 クラッシック名作展」がひらかれており、
普段見ることの出来ない貴重な椅子やキャビネットを見ることが出来ました。
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入り口ではフィン・ユールがお出迎え。
これ1/5モデルなのです。(製作:浜田由一

会場であるショールームには所狭しと家具が並んでいました。
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ウェグナー、ファーストチェアー。
「ファースト」といいうけれど生涯2脚目の椅子。
現存するのは世界で2脚だそうだ。
kosekich3
自分にもっと椅子製作の経験があったなら、もっと勉強になっただろうなあと
思ったけど、数は少ないものの、ここ興石では普段から貴重な椅子が
ショールームに展示されているので、また訪れたいと思いました。

もちろん、椅子だけでなくテーブル、キャビネット等もすばらしいのがたくさん。
いくつか写真に撮ってきたのでちょくちょく出していきたいと思います。
いつもお世話になっている、小郷木材さんのブログ
『木の指輪』を紹介していただきました。
どうもありがとうございました。

2008.11.17 Thorn
ringp
ブリコラージュでの企画展、『指輪から木の椅子まで』
クラフトパークでの『木の仕事展'08』とたて続けに参加した展示会も
ようやく一段落しましたので、展示会で出品していた木の指輪
紹介して行きたいと思います。


11月9日、日曜日をもって
「木の仕事展'08」が無事終了しました。
会期中には500名ちかいお客様が足を運んで下さいました。
ご来場くださった皆さまには、心より感謝いたします。

craftpark

出展者とも、おこし下さった方々とも距離が縮まった思いがしました。
この4日間で得た、エネルギーや反省点をもとに
また、前へ進んでいきたいと思います。

外に出て、会場を一望してみると少し名残惜しいのです。
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