上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
そもそも、ベランダの手すりを製作することになったのは、建築家の方が、
『家具をやっている者は、どうしても建築物の中での表現になってしまうので、
外に向けて発信出来るチャンスや!!今回、ベランダに挑戦してはどうか?』
と、声をかけて下さったことがきっかけでした。



外で雨風や直射日光をまともに受ける手すりは、
いつも製作している家具とは比べものにならないほどの
過酷な条件にさらされます。

いままでに、木で外部のものを製作した経験がなかったので
色々調べました。








そして、材料を仕入れ、暫く放置状態。
(十分に乾かさないと、木が反ったりしやすいので)

ベランダ手すり1



ボール盤での仕事が多かったため、私もひたすら機械のように穴開け。

ベランダ手すり2



枠を組む方法は、留めのあられ組。
数十本、ひたすら加工。

ベランダ手すり3



組み立て。

ベランダ手すり4


ベランダ手すり5


ベランダ手すり6




紫外線、雨をできるだけ避けるために、外部専用塗料を塗る。
塗料を塗ったところで、所詮、木は木。
メンテナンスとしては、末永く持たせるためには、数年置きの塗り替えが必要。
特に最初の一回目の塗り替えは、早い時期がいいようである。

ベランダ手すり7



八角形の部材。
手すりの脚の部分。

ベランダ手すり8




いよいよ、取付け。

まずは、八角形の部材。
この材料を削り合わせることで、建築のレベルの誤差を吸収しています。

続いて、組んだ枠、そして、亜鉛メッキのフラットバー。

ベランダ手すり9


最後にもう一段組んだ枠を上にのせて。

ベランダ手すり10



ベランダの手すりが完成。

3Fのペランダもお揃いの手すり。



材料:檜(節あり)






さぁさぁ、次は、3Fフローリング張り。

先はまだまだ、しっかり食べて、寝て・・・。







(つづく)





**「虹紙製作所」嫁**


スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。