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「木の器」を始めました。

虹紙製作所の嫁が担当します。


木の器1


樹種は、奥から、
モチノキ、サクラ、メープル+サクラ+ウォールナット、タモ。


サクサク削れたり、目が詰まっていて堅かったり…

どんな形にしようかな?
この器には何を入れようかな?
あれを入れたいから、こういう形にしよう!!

などなど、用途を考えながら楽しく削っている
今日この頃。





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表札1

自宅の表札。
インターホンがちょっとあれなので、
きっちりと機能ははたしつつも、表札となるステンレスの板で
表面を隠してしまおうというアイデア。

表札2

まずは図面を描く。
紙に書いたりcadを利用したり。
インターホンも外寸、カメラの位置などを採寸し、
図面に落とし込む。

表札3

ベニアで簡単な試作を作る。

表札4

実際に当ててみて、
カメラ、押しボタン、スピーカー、マイク用の穴の位置が、
インターフォンの機能に支障が無いか確かめる。
支障があれば穴の大きさ位置の変更をし、再度試作にて確認。

表札5

ステンレスを支える木部の製作。
材はマホガニー。
場所的には軒下、強い雨風の際にはぬれる場所。
耐水性にも定評のあるガラス塗料を塗ってみよう。


表札6

寸法が確定すれば、cadデータを鉄工所に送ると、
レーザーにて図面の通り加工してくれる。
今回は2mmのステンレス、ヘアーライン。

木部を壁に取り付け、仮設置。

表札7

カッティングシートを貼る。

表札8

完成。
これはなかなかいいですわ!
本業である木工以外にも、色々とものづくりには興味があるのですが、
中でも木工ではとても真似できない技術、180°発想の違う技法などは
軽くあこがれをいだいてしまったりするんですね。

型に流し込んで複製を作るキャストもその中の1つで、
3次元的な立体物を正確に複製できると言うのは、
木工ではなかなか考えられません。

以前よりこのレジンや、金属のキャストを
より詳しく知りたいと思っていたのですが、
この度、お知り合いのモデラーの方をお招きし、
簡単なレジンキャストの流れをつかめる講習会を開いていただきました。




キャスト1


キャスト2


キャスト3


キャスト4


キャスト5


キャスト6

レジュメまで付くっていただき、
非常に分かり易い講習会となりました。

シリコン型は効果時間の都合上、手順を追うかたちで
持ってきていただいた工程ごとの見本を元に説明していただき、
型にレジンを流し込む作業は体験させていただきました。

複製も成功!

さて、これが今後の製作にどう生きるかはまだまだ分かりませんが、
とても楽しい講習会となりました。

このような講習会、隙あらば今後もやっていきたいですね。

もちろん自分が楽しむためです。(笑)
サマースクール

今年も浜田工房サマースクールに行ってまいりました。

今回の課題は三方留。

先日修理した、唐木の座卓でも使われていた組み方ですが、
近頃のお仕事では中々お目にかかれません。


画像手前は本ほぞで、それ以外にもビスケットや雇いサネなど、
比較的加工も簡単で、なおかつ強度も出せる方法をいくつか実習しました。

基本的には作業のほとんどが機械加工で、
手加工は、角のみの底さらえや微調整のみとなります。

強度的にはやはり、本ホゾが最も強そうですが、
精度よく加工すればその他の工法も用途によっては十分に、
使用に耐えうる強度となりそうです。

近頃では浜田工房を訪れるのも、この年1回のサマースクールのみとなりがちですが、
伺うたびに新たな発見や経験が得られ、抽出しが増えていきます。
もちろん、工房では写真を撮りまくり。
機械の改良、改造等の参考、又は完全コピーをさせていただいております。(笑)

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