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NIPPON VISION展をやっているD&DEPARTMENTに行ってきました。
47都道府県ごとにわけられ、各地で作られた商品がずらっと並んでいました。
時代は移り変わっていくものですから、伝統的な物のなかにはいくらすばらしい技術により作られた物であっても、今の生活の中にはなかなか入り込む余地がない物もたくさんあるかと思います。
かつては、ものを持つということは何かが豊かになる反面、そのものにもいくらか手がかかるということであったのではないかと思います。しかし、今これだけメンテナンスフリーに慣れてしまった僕たちは、ちょっと古めかしい味のある物を見かけると良い感じだ、家に欲しいなどと簡単に口にしますが、はたしてそのものと真っ直ぐに向き合うことが出来るんだろうかと思います。それらを生活のなかに取り込み役割をもつのではなく、部屋の角に飾ってみたりして、まるで剥製のような付き合いかたしか出来ないのではないかと思いました。
浜田工房の浜田さんのご自宅付近はとても良い風情でいいなあと思っていましたが、先日うかがったときに1日の間に降った雪を、ほぼ1日がかりで屋根から降ろす作業をされている地元の方達を見て、自分はここに住めるだろうかと思いました。
NIPPON VISION展に並ぶこれらの商品すべてが伝統工芸品に指定されているのかは、勉強不足で知らないのですが、すーっと今の生活にも取り込んでいる姿が、簡単に想像出来るものがたくさん展示されていました。
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