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先日、その辺(その辺といったらその辺です)に転がっていた少し錆び付いたヤスリを拾い上げよく観察してみると、どうも片面は刃が切られてないようでした。少し前にこの形状のヤスリについて取り上げたばかりでしたから、このタイミングの少し驚き嬉しくなりました。(まあ、そんなに大袈裟なことでもないんですが、しかし、今まで見たこと無かったものがこのタイミングで目の前に現れたもんで。)

ヤスリ1


そして、錆を落としてみるとやはり片面すべすべ。

ヤスリ2


表側にもある程度錆がまわっていたので、これでは刃はだめかなと思いながらもその辺の(その辺には色んなものがありますね)鉄をすってみると、思いのほか良い感触、手ごたえで鉄がおりたのでまた嬉しかった。悲しいかな何故かしらこういうことに小さいながらも喜びを感じてしまいます。

それはそうと、ヤスリの刃の形状かと思っていた、並目、細目、油目、精密というのは刃の荒さ、つまり番手のようなものという事を知って少々面を喰らいました。今はもう並目以外の細かい刃をつける職人さんがなかなかおられないとか。あちらこちらでよく耳にするような話ですね。
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