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2007.03.14 南京2
納得行く完成度まで持っていけずに、
再度挑戦していた南京鉋がようやく出来ました。

難関は押さえ溝でしたので、
今回はその辺りも考えて、 慎重に仕込みました。

金工用の鋸の替え刃を改造して、アサリの無い鋸を自作しました。
これは鋸身が波打ってアサリを成しているタイプではなく
刃が左右に振り分けられた物なので、簡単に砥石で削り落としました。
引きは少々堅いものの、切り込みの深さがしれているので十分使えます。
また、表側の溝は鋸を表なじみに沿わせそのまま引いていけるのですが、
刃の裏と接する側の溝は、墨を付けて引くのが難しいので、
刃よりも少し薄い木片を削って作り、それを嵌めて定規にして
より正確に切り込む事が出来ました。
前回は何気なく使っていた自分の1分の鑿が3.3ミリも幅があり
中々思う様に行かなかったので、貰い物の1分の鑿の幅を落として
作った2ミリ幅の鑿を使い底を削りました。
その上で、微調整はヤスリで行いました。
彫金店にはいろいろなサイズのヤスリがあり便利です。
台は、貰った長台の尻の方を使ったので少し短く
見本と比べると、視覚的バランンスは若干悪いのですが、
削る分にはそれほど支障はありません。

講習会よりもう既に1ヶ月以上経ちましたが、
ようやくそれなりに自分のものに出来た様に思います。
ほっとしました。

南京鉋裏南京鉋
押さえ引き鋸ヤスリ鑿

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