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2009.05.06 ゼロ工房へ
ゼロ工房の三木昭さんを存じ上げたのは3年程前、個展のDMを何処かで見つけた時です。
その個展には行けませんでしたが、HPを拝見してその活動に驚いて、
勢い余ってメールを送り、そこから交流させて頂きました。


以前、生物の勉強をしていたときに、昆虫を実体顕微鏡で長時間のぞく機会がありました。
覗いたその先は別世界で、拡大された昆虫のカタチは車のボディーのようでもあり、
映画に出てくる異星人のようでもあり、ロボットのようでもあり、
その雰囲気は身の回りにあるものに少し通じるところもありましたが、
それはむしろ、気が遠くなるような年月、回数をかけて変異、淘汰を
繰り返してきた結果行き着いたこのカタチが、
それだけ何かを作る上でのヒントや切っ掛けにされてきたということなのでしょう。
もちろん人間が到底及ばない経緯で行きついたカタチを持つのは
昆虫だけではないですが、見ていて飽きるものではありませんでした。


そういう経験があったので、三木さんの精巧な昆虫モデルには
webの画像上からも失禁さえ禁じ得ない程の感動を覚えましたが、
このたび、ようやく工房を訪問して御本人とゴマダラカミキリの胸像
お会いすることが出来ました。


奥さんにも手厚いおもてなしを受けつつ、
僕が知っている昆虫のはなしにとても興味を持って下さり、
自分とは少し毛色の違う三木さんのものづくりのことを教えて頂いたり、
長時間お世話になりました。


「うげぇきもちわるい」のひとことで
あっさり切り捨てられる昆虫ですが、それもふくめて
魅力を発見出来ました。
三木さんのお仕事も是非とも見て頂きたいと思います。
HP

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