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yosetu

何かが生まれる瞬間。
もしくは、爆弾処理失敗(Tシャツで爆弾処理!)に見えなくもないが
実はこれは溶接です(見ればわかる?)。

浜田工房サマースクールのひとこまです。

今回の課題はF型クランプ製作、真鍮で自由スコヤの製作、ウレタン塗装と、
木工周辺をうろつきながらも「木」自体の加工はほとんどなく、
手法の引き出しの数、間口を広げるための技術を勉強出来るようなカリキュラムでした。

そのなかでも溶接は初めてで、しかも思いのほか出来るもので、
鉄同士を螺子を切らずに強力に接合する事が出来た。
しかしこれは、機械の進歩によるところが大きいようで、
初め溶接棒を持つものが、まともに出来るものではなかったそうだ。

しかし、スパーク時に発するこの光。
相当きついようで、作業中は遮光しなければいけないのはもちろんのこと、
紫外線が含まれていて皮膚にもきついようだ。
実際写真の彼は、片腕だけえらい真っ赤に焼けていた。
まるでビーチに寝転がっていたみたいにですよ。

それから、いくらか離れていてもこの光を直接見るのは避けなければいけないようだ。
うちの職場の周りには、工場がたくさんあり溶接をしているところもあるが、
もの作り全般に興味があるという事も手伝って、
前を通るときには「精がでまんな」と、かなり見入っていたが、
あれも目にはよろしくないそうです。

まったく、そんな大事なことは小さい子供の頃からしっかり教えてほしいもんだ。
と、思う反面、知らんかったの自分だけか?という予感もうっすら。

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