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唐突ですが、
実は今、家の建替えをやっているんです。
それももう中盤過ぎにさしかかっております。

本当なら、この経過をブログでお知らせしようと思っていたのですが、
ダラダラやっているうちにすっかり、時間が経ってしまいました。

先日より、駆け足で経緯をいろいろ追って行こうと試みたんですが、
なんか全然要領を得て無いように思いますので、仕切り直しです。


ことの発端は1年程前にさかのぼります。
虹紙製作所では今まで、1階工房、2階住居の古い木造2階建てを拠点にやっていたのですが、
2階の住居は余りにもぼろっちくて、人に上がっていただくのも恥ずかしい様な状況だったので、
床の張り替え、壁の塗り替えなどを自分でやって、リフォームすることを考えておりました。
そうして、そこで自分たちが使う家具等も製作し、住居兼ショールームの様なカタチをとろうと
計画していたのです。


そんな時期に、市で格安で家の耐震強度を調査してもらえると言うのを見つけたので、
何気なくお願いしてみるととんでもないことが発覚!

調査の結果は、衝撃的に低い耐震強度でした。

1階の工房は、中には柱が1本もなく外壁だけで保っていました。
作業するには広々と使えとても都合が良かったのですが、強度的にはこの構造が問題だったようで、
阪神大震災クラスどころか、それより遥かに小さな地震でも倒壊の危険があるとのことでした。
昭和の「イケイケ工法」の弊害ってやつでしょうか?
こんなことってあるんですか?と
調査して下さった方に聞いてみたところ、
同年代の住宅にはたまにこのように著しく強度不足なものがあるそうです。
最近では申請や検査なども厳しくなりましたが、昔はてきとーだったんですね。

それにしても困った、
ある程度の耐震性を持たせるには
1階に大量の壁を新たに作り強度をあげることが必要で、しかも数百万円かかる。

数百万かけて、そんなに細かく区切られたスペースを作ったところで、
どう考えてもまともに仕事ができないので、
結局、この家に手を入れてずっと住んで行くと言うのは難しいという結論に至りました。

お金を投資する価値はないと言うことが分かったので、
当然リフォームはやめましたが、さて、どうするか?

と、いうことで
色々考えないといけないことになりました。


1階工房

これが1階工房。解体前の荷物搬出時。
今まで何も考えず住んできたが、
そう言われるととても危なっかしい構造に思えてくる。
おいっ!どういうことだ、これ建てたやつ!

(つづく)
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